基本情報
機種名 | mental(メンタル) |
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プロバイダー | No limit city |
ペイアウト率(RTP) | 96.08% |
最高配当 | 66,666倍 |
ボーナス購入機能 | できる |
ジャックポット | なし |
最高配当66,666倍‼︎
mental(メンタル)のゲームフロー
基本ルール
配当図柄
配当図柄は大きく分けて2種類。Patient(患者)とOrgan(器官)です。
FIRE FRAMES
mentalにおいて大事なギミックは2つあります。
1つ目はFIRE FRAMESです。FIRE FRAMESがアクティブされると図柄が2分割されます。後述しますが、このFIRE FRAMESはフリースピンにおいて重要な役割を果たします。
DEAD PATIENT
2つ目は金墓と呼ばれるDEAD PATIENTです。この金墓は2つ以上出現することでアクティブされます。1つだけでは『黒墓』状態となりアクティブされません。金墓からはランダムな患者の5倍〜9,999倍マルチが出現します。
勝つためには金墓の出現が最も重要です。
mental(メンタル)ボーナスバイのゲームフロー
基本ルール
FIRE FRAMESとなった場所はフリースピン中ロックされます。このFIRE FRAMESの数が4つになると左下の、6つになると右下のENHANCER CELLSが解放されます。
このENHANCER SELLSからはsplitや金墓が出るため早めに解放する必要があります。
ボーナスの種類
ボーナスの種類はMENTAL TRANSFORMという蜘蛛図柄の確定数によって金額が変わり、3種類あります。この蜘蛛からは金墓やsplitなど重要な図柄が出るため、最終配当が高くなりやすくなります。
一番安いAutopsyフリースピンでは蜘蛛が0の状態からスタートします。
次に高いLobotomyでは蜘蛛は1つ確定、一番高いMentalフリースピンでは最大数の2つ確定です。
また、蜘蛛が新しくリールに止まるとAutopsyならLobotomyへ、LobotomyならMentalへ昇格します。
金墓(DEAD PATIENT)の挙動について
フリースピンの種類によって金墓の挙動が変わります。
Autopsyでの金墓は出たその時・その場だけでのみ有効となり、マルチの乗った配当は出にくくなっています。
Lobotomyでは使い切り型のストックとなり、次に同じ図柄が出た時に金墓の数だけマルチが乗ります。
下記の赤丸50倍は2個ストックがありますが、次に同じ図柄が2個来ると消えてしまいます。
しかしMentalフリースピンでは永続型のストックとなり、消えることはなくマルチの個数もどんどん蓄積されていきます。
Mental(メンタル)で勝つためには
金墓のマルチは同じリールにあると加算、別のリールにあると乗算になります。
下記の画像のように1リール目に30倍マルチが2個来ると、
『30+30』となり60倍になってしまいます。
仮に1リール目・2リール目にそれぞれマルチが来た場合、
『30×30』となり900倍になります。
1リール目がFIRE FRAMES状態だと確定で2個のマルチがそこに吸われてしまうため思ったほど配当が出ません。
2リール目以降に倍率を乗せるためにも、マルチは3個以上がほぼ必須になります。
つまり勝つには倍率より数‼︎
Mental(メンタル)の注目部分まとめ
- 金墓とFIRE FRAMESは早めに出す
- 低倍率でも数が重要
- カンストは夢のある66,666倍